『名探偵ピカチュウ』
Posted by asuka at 11:36 PM
ピカチュウの声がライアン・レイノルズで実写の動きが予告など観てもとても可愛かった。
監督は『モンスターVSエイリアン』、『シャーク・テイル』のロブ・レターマン。
ビル・ナイ、渡辺謙も出ています。
以下、ネタバレです。
私はポケモンシリーズをまったく触っておらず、唯一やったのがポケモンGOなので、ポケモン知識がそれのみです。またポケモンGOについても、レイドが始まる前にやめてしまったため、バトルはほとんどしたことがなく、収集のみでした。アニメも見てません。なので、ほぼポケモンのことを知らないのと、原作といわれている『名探偵ピカチュウ』についてもまったく知りません。なので、まず、探偵要素がない…と思ってしまった。元のゲームで探偵要素があるのかないのかわからない。
あと、ポケモンをやっている人はポケモンと一緒の生活に憧れて、映像化されていることに感動をしたり、ライムシティに住みたいと思うみたいだけどその感情もわかなかったのは、ポケモンに特に愛着を持っていない私が悪いのだと思う。
ピカチュウの愛らしさは予告などの通りで、動きはどれも可愛く、でもライアン・レイノルズなので喋りまくり、字幕を読んでると動きが見られないのでもどかしい思いをした。特に顔にシワが寄りがちなところが可愛かった。ポケモンの歌(こるも実際にある歌なのかは私にはわからず)を歌って、無理やり自分を鼓舞するシーンが可愛かった。元気の出る歌詞なのに顔は苦しそうという。ガッツポーズも出ていたけれど、鼓舞しきれていない様子が可愛かった。
水に濡れると質感が濡れた毛布みたいになるのも可愛い。
でも、これ、テッド的なこの黒ピカチュウと少年がバディになるまでの話ではないんですね。
この若干口の悪いピカチュウの中身はお父さんだったという…。
思っていたのと違うから納得ができないというのは、作り手と意見が合わなかったということで、私が悪い。でも、この、ピカチュウの中身がおっさんだったら面白くない?というところが、本当におっさんである=ライアン・レイノルズがピカチュウの中の人だったというのは本末転倒というか、どうなんだろうと思ってしまった。それとは別に、ライアン・レイノルズご本人の姿が見られたのは嬉しかったです。
あと、エンドロールでポケモンアニメ絵(原作絵?)の渡辺謙とビル・ナイが見られたのは嬉しかった。
calendar
ver0.2 by バッド
about
- asuka
- 映画中心に感想。Twitterで書いたことのまとめです。 旧作についてはネタバレ考慮していませんのでお気をつけ下さい。
Popular posts
-
フランスCanal+、イギリスSkyの共同制作のドラマ。トンネルってタイトルはドーバー海峡のトンネルのことだった。もともとはデンマークとスウェーデンの共同制作で『The Bridge』というドラマだったらしい。 見たのは2013年のシリーズ1(全10話)。来年シーズン3が放映され...
-
ほぼ半月あけて後編が公開。(前編の感想は こちら ) 以下、ネタバレです。 流れ自体は前編と同じ。ジョーがこれまであったことを話し、それに対して、セリグマン(今回はちゃんと名前が出てきた。ステラン・スカルガルドが演じている男性)が素っ頓狂なあいづちをうつ、と...
-
2007年公開。このところ、ダニー・ ボイル監督作品を連続で観てますが、 こんなSFを撮っているとは知らなかった。しかも、 主演がキリアン・マーフィー。でも、考えてみればキリアンは『 28日後…』でも主演だった。 映像面でのこだわりは相変わらず感じられました。 宇宙船のシールド...
-
2007年公開。サム・ライミ版。1から3まで観ていません。いきなり3から観るのはどうかと思ったけれど、やっぱりわからない部分がいくつかあったのでまたちゃんと観たいです。 以下、内容に触れます。 ジェームズ・フランコと戦ってるけどなんで戦っているのかわからなかった。少し...
-
原題『Birdsong』。Wikipediaにはカタカナのバードソングで項目が作られているので、『愛の記憶はさえずりとともに』というのは、WOWOWが独自で付けた邦題なのかもしれない。 エディ・レッドメイン主演で約90分、前後編の二回のBBCドラマ。 もっと昔なのかと思っ...
-
試写会にて。わかったことと、わからないこと。 以下、ネタバレです。 クーパーがどうやって助けられたのかがよくわからなかったんですが、あの時のアメリアの顔は幻じゃなかった。映画の序盤でワームホールを通る時に、アメリアが“彼ら”の姿を見てハンドシェイクをする。結局“彼...
-
2013年に公開されて(アメリカでは2012年)思わぬ大ヒットをした『テッド』の続編。前作のときに、テディベアが動いて喋るというのは可愛いけれど、かなりブラックだし、マニアックな小ネタが満載で、なぜこれが大ヒットしたのだろうと思った。 前作は昔のアメリカのテレビ番組のネタが多く、...
-
マーベル・シネマティック・ユニバースの10作目ではあるけれど、この前公開された『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のように、直接アベンジャーズ等の続きではないです。原作ではこことここが繋がっていて…というのはもちろんあると思いますが、原作を知らないのでわかりません。...
-
2002年にBBCで放送された二時間弱のドラマ。ジョン・シムとの共演も多いマーク・ウォーレンがゲイ役だということで観ました。字幕が無い中で観たので完全には理解しきれていません。 主人公ティムが恋するのが教授だったので、学校内でのいざこざなのかと思ったら、早々に学校外の話にな...
-
『九十九』がアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされたのも記憶に新しい森田修平監督作品の一気見に監督のトークショーが付き、更にこの7月からの新アニメ『東京喰種』の一話の放送まであるイベントに行ってきました。 いままで森田監督作品は『FREEDOM』しか観ていなかったので...
Powered by Blogger.
Powered by WordPress
©
Holy cow! - Designed by Matt, Blogger templates by Blog and Web.
Powered by Blogger.
Powered by Blogger.
0 comments: