『SOKO Leipzig - Klassenclown | S13E09 (249)』
Posted by asuka at 10:41 PM
ドイツのドラマ。SOKOはSonderkommissionen=特別任務の略らしい。
そのうち、SOKO LeipzigのS13E09のKlassenclownという回にテオ・トレブスくんが出ていたので見ました。DVDを買おうかと思っていたけれど、公式がYouTubeにまるまる一話アップロードしてくれていた。
ドイツ語で英語はもちろん日本語字幕なんてついていないので話はあまりわからなかったんですが、刑事ものだった。学校で女生徒が殺されて、知的障害者の生徒に容疑がかけられて、ちゃんと容疑が晴れて、犯人である別の生徒がつかまるというあらすじだったと思う。テオくんは知的障害者役。拳銃やパトライトに興奮していたので、刑事さんが好きそうだった。
たぶん去年末くらいに放送されたものだと思うので最新のテオくんだと思うけど、もうくん付けでは申し訳ないくらい育っていた。身長もすごく伸びているし、体つきもがっちりしていた。
『コーヒーをめぐる冒険』が2012年公開だから、撮影がその辺かその一年前くらいだとしても、2、3年であんなに育っちゃうんだ。
10代後半からハタチくらいまでって一番成長する時期なんでしょうか。もう少年という感じではなかった。
これは、ライプチヒなんですが、もう一つ、SOKO Stuttgart(シュツットガルト)のSorgenkinderという回にも出ているみたい。これは2011年で、画像を見るとだいぶ少年っぽいので観たい。
ちなみにこの回にはPepe Trebsっていう2003年生まれのテオくんの弟と思われる子が弟役で出ているようです。
SOKO、ライプチヒ、シュツットガルトの他にもいくつかあるみたい。CSI:マイアミとかCSI:ニューヨークみたいなものだろうか。
calendar
ver0.2 by バッド
about
- asuka
- 映画中心に感想。Twitterで書いたことのまとめです。 旧作についてはネタバレ考慮していませんのでお気をつけ下さい。
Popular posts
-
アカデミー賞で作品賞、主演男優賞、歌曲賞ノミネート、脚色賞受賞。その他の様々な賞にノミネートされていました。 以下、ネタバレです。 北イタリアの別荘に夏の間訪れている家族の元に、一人の青年が訪れる。家族の父親が教授で、その青年は教え子である。 まず舞台の北イタリアの夏の風景が素晴...
-
ウェス・アンダーソン監督作品。前作の『ムーンライズ・キングダム』は、ブルース・ウィリスやティルダ・スウィントンは良かったし、家の中の撮り方も良かったけど、お洒落映画でしかないかなという感想だった。そのため、今回もかまえてしまっていたけれど、すごく面白かった。 やはり、撮り方な...
-
いわゆるロードショー公開はされない注目作を上映するのむコレ2018にて上映。 今年公開された映画らしい。 あまり内容を調べずに観たので、タイトルと、主演が『ゲーム・オブ・スローンズ』のラムジー役でお馴染み、ウェールズ出身のイワン・リオンだったため、RAFのイギリス部隊の話かと思っ...
-
試写会にて。わかったことと、わからないこと。 以下、ネタバレです。 クーパーがどうやって助けられたのかがよくわからなかったんですが、あの時のアメリアの顔は幻じゃなかった。映画の序盤でワームホールを通る時に、アメリアが“彼ら”の姿を見てハンドシェイクをする。結局“彼...
-
ドルビーアトモスで観たんですが、席が前方だったせいもあるかもしれないけれど、あまり音の良さはよくわからなかった。前回がIMAXだったからかもしれない。 IMAXと同じく、最初のプロモーション映像みたいなのはすごかった。葉っぱが右から左へ。 以下、二回目で思ったことをちょこ...
-
2013年公開。あんまり評価がよくなかったので映画館へは行かなかったんですが、ハリー・トレッダウェイが出ているということで観てみたらおもしろかった! 映画館で観れば良かった。 149分と多少長く、長いわりにエピソードが細切れでまとまってない印象はあったけれど、これも劇場で観ていれ...
-
ほぼ半月あけて後編が公開。(前編の感想は こちら ) 以下、ネタバレです。 流れ自体は前編と同じ。ジョーがこれまであったことを話し、それに対して、セリグマン(今回はちゃんと名前が出てきた。ステラン・スカルガルドが演じている男性)が素っ頓狂なあいづちをうつ、と...
-
IMAXレーザーというと109シネマズ大阪エキスポシティのものが有名ですが、このたび109シネマズ川崎と名古屋にも導入された。そのプレオープンで『ダンケルク』の上映があったので行ってきました。 ただし、大阪のレーザーはGTテクノロジー(旧次世代レーザー)という名称で、スクリーンの...
-
新宿シネマカリテにて、毎年行われているちょっと変わった作品を集めた映画祭カリコレにて上映。 ステファン・ダン監督初長編作品。カナダ出身なのと、同性愛もの、家族もの、音楽がふんだんに取り入れられたスタイリッシュな映像…ということこで、第二のグザヴィエ・ドランというふれこみの...
-
2000年公開。曲や映像づくりなど、とてもダニー・ ボイルらしい映画だった。 幻のビーチに辿り着くまでの話なのかと思っていたけれど、 かなり序盤でビーチには辿り着いてしまう。 そこから物語が展開していくということは、 ビーチがただの天国ではなかったということ。 一人旅の若者が...
Powered by Blogger.
Powered by WordPress
©
Holy cow! - Designed by Matt, Blogger templates by Blog and Web.
Powered by Blogger.
Powered by Blogger.
0 comments: